副作用には注意|ルネスタ(睡眠導入剤)の効果と副作用/不眠症を改善させよう

ルネスタ(睡眠導入剤)の効果と副作用/不眠症を改善させよう

副作用には注意

お皿にのっている薬

冒頭でも紹介したように、不眠症には4つのタイプが存在します。
入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠障害です。
しかし、ほとんどは入眠困難か中途覚醒かのどちらかで悩んでいる人が多いです。
ルネスタは超短時間型で、入眠困難による不眠症を患っている人にオススメです。
中途覚醒で悩んでいる方の場合は、中時間型の睡眠薬がオススメです。

入眠困難で悩んでいる人の場合、ルネスタはピッタリな睡眠導入剤なのですが、利用時は気をつけなければいけないこともあります。
個人差はあるものの、ルネスタは服用してから20分ほどで効果を発揮し始めます。
つまり眠気が来るのです。
そのため、就寝前に服用するのがベストなのですが、ルネスタを服用してからも活動を続けていると、眠気によってふらつきを起こすこともあり、ケガや事故の原因になりかねません。
また、あまりに効果が効きすぎると、意識を失ったまま行動してしまう健忘につながる危険もあります。
何か行動をしていたものの、そのときの記憶がまったくないという状態です。
このような問題が生じる可能性もあるため、ルネスタを服用したあとはおとなしく布団に入って寝る準備を進めましょう。

また、アモバンに比べると副作用は少ないですが、まったく副作用がないというわけではありません。
今紹介したふらつきや健忘も副作用の一種ですし、その他にも耐性や依存症が起こる可能性もあります。
ルネスタに頼りすぎて体が耐性を持ってしまい、効果がだんだん効かなくなってしまう、もしくは逆にルネスタがなければ寝付けなくなってしまうのです。
服用する際はこれらの副作用に気をつけながら、正しく使用していきましょう。